iOS 5.1.1にアップ → Jailbreak
アップして脱獄完了。
5.1.1で紐なし脱獄が実現したとのことで、早速試してみた。
まず脱獄ツールをダウンロード。
Windows版:GreenPois0n Absinthe v2.0.4 for Windows
https://sites.google.com/site/greenpois0nabsinthe/absinthe-win-2.0.4.zip?attredirects=0&d=1
iPhoneをバックアップ。
iPhoneを初期状態にリセット。
DockケーブルでPCと接続した状態で上記の脱獄ツールを起動、Jailbreakボタンを押下。
以上、後は勝手に脱獄が完了するまで待つだけ。
脱獄完了後、iTunesからバックアップを戻す。
以上で作業完了。
※Appleの保証対象外の作業ですので、あくまでも自己責任において行って下さい。
淡路島
昨日の審判は、初めて家族同伴だった。
いつも週末になると家を空けてばかりなので、罪滅ぼしの意味も含めて。
サービスエリアの観覧車に乗る。
意外と怖がらない、むしろ両親の方が怯えていた件。
淡路バーガーを食した。
いや絶品でした。
場所はココ
北淡路高原カントリーメイツ牧場
http://r.tabelog.com/hyogo/A2806/A280601/28025646/
淡路島、色々と楽しい。
兵庫県社会人トーナメント
主審を担当しました。
体力、スプリントは問題無し。
警告提示のスキームについては、前回の反省を踏まえてイメージをしっかりと作って対応。
アウトオブプレー時の目の配り方は良かった。
本部へのアイコンタクトやリードしている側のGKに対しての意思表示などがよく伝わっていた。
ハンドシグナルを毅然と行い、笛の強弱によって意志を表すことが出来た。
選手へ注意を与える場合はジェスチャーを大きくすることで、ピッチ全体への喚起が期待できるので
その辺りは次回、もう少し工夫をしてみたい。
ファウルの判定が甘い、見えていない。
レフェリーサイドへの張り出しが少ないので、争点を見る角度が一定になってしまっている。
ピッチ中央にいる時間が長いので、ボールと選手の動きに巻き込まれることが多々ある。
さらに、副審へ背を向けるシーンをなくさなければならない。もっとサイドへ、サイドへ。
次の割当は副審担当なので、上級審判の動きをしっかり見て「盗む」ようにしたい。
神戸vs鹿島
1−2で惜敗。
西野新監督を迎えた一戦。(カワサキDay)
2万人を超える観客が詰めかけた注目のカードとなった。
前半と後半のそれぞれ立ち上がりに失点。
そして西野監督は早々に攻撃のカードを切った。
それに応える形で終盤に田代選手がゴールを挙げる。
失点シーンはイグァンソンの判断ミスによるもの。
ミスを取り返そうと必死になった彼のプレーは、結果的にチームのバランスを崩すこととなった。
結局、途中交代を告げられた。これに奮起して巻き返して欲しい。
0−2で迎えた終盤、猛攻の末に1点を返した。
これまでの神戸ならこのまま0−2で終わっていたかもしれないが
キッチリと1点をもぎ取った、さらに試合終了直前まで同点にできそうな勢いも見せた。
惜しい敗戦となったが、これまでと違った神戸を見せてもらった気がした。
たっぷりある中断期間でさらに西野イズムを浸透させて、次の試合で更なる上積みを見せて欲しい。
コンタクトレンズ
普段は裸眼生活で運転時はメガネ着用。
視力は裸眼で0.4、眼鏡矯正で1.0。
これがサッカーの審判中になると、背番号の視認に支障が出る。
最近ナイターの試合でレフェリーを担当したが、なかなか苦労した。
さすがにメガネを掛けてレフェリーするわけにもいかないので、コンタクトレンズ装用を決断した。
眼科で精密な視力検査を受けた。
右目だけ乱視が入っているようで、乱視用レンズにするとのこと。
各メーカーの出しているレンズを試着。
四苦八苦しながら付けたり外したり繰り返し、ようやくこのレンズに決定。
乱視用レンズは通常のモノより2割ほどお高め。
次の試合で試してみることにする。
異物感がどうしても拭えない。